記念すべき、第一回採用メソッドは……

は～い、ハニーども。

乳酸菌だよ。

腸内フローラだよ。

この『潜在意識検証日記』の記念すべき第一回採用メソッドについて話をしよう。

私は、一応20代で自営業者としてやれていて、15坪くらいのオフィスを借りれている。

といっても社員はおらず、バイトのみだ。

（でも年収ははっきりいって別に多くない。経費が多いから。）

なぜそんなに能力のない私がここまでできたのかというと、プロフィールにも書いているが、潜在意識というものを知ったからだ。

だからそれなりにネット上に上がっているものとか、潜在意識に関する本で有名な本はある程度読んでいる。

だから「潜在意識」というキーワードを初めて聞いて、初めてこのブログに辿り着いた人は、あまり言っている意味が分からないかもしれない。

そういう人は、まずマーフィーやナポレオン・ヒルの本をアマゾンで買って読んでみて、ネットで「願望実現　方法」とかで検索して、いろいろと読みふけるがいいさ。

「そんなん嘘だろ！でもマジなのか！？」と思っちゃうことがいっぱい書かれているから…。

その中で、今回私が検証するメソッドは……………

てーてぃーてぃーん……

どぅるどぅるどぅるどぅるどぅる……

（クイズ・ミリオネアの、みのもんたが焦らしているときの効果音）

……

「断言法に、音読を組み合わせた独自メソッド」

にいたします！！！！

断言法については、「断言法」でググってくだされ。

朝と夜に、願いを15回ずつ書くという方法である。

潜在意識の世界では、「願いを紙に書くと叶う」とよく言われるのである。

さらに断言法は、さまざまなメソッドに比べ、方法論が確立している。

普通、ネットなどに溢れるメソッドは、考案者や実践者が匿名で、どうしても私は疑ってしまう。「嘘かいてんじゃねぇぞ」という気持ちが出てしまうのだ。

一方この方法は、考案者自体の身元がはっきりしているし、その人は実際に成功者である。ゆえに、私は比較的信頼性のあるメソッドだと思っている。

そして、今回はそれにくわえて、「音読」を加えてみようと思う。

そう、断言法の方法をやったあと、しっかりのその文章を声に出すのである。

なぜ音読を加えるかというと、私は以前から音読が脳に及ぼす影響について関心があったからである。これも、「音読　効果」とか、工夫してググってくれ。

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次のブログで、今回の検証の詳しいガイドラインを書こう。